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飯田信用金庫は、飯田下伊那に本支店を置く金融機関として、地域の明るい未来をともにつくるという経営理念のもと、地域のために力を尽くし、つながりを大切にし、健全な経営に努め、明るく働きやすい職場をつくるという行動指針に基づき、効率的で堅実な経営により、地域の皆さまから信頼され、頼りにされる金融機関であり続けたいと考えています。

企業データ

名称 飯田信用金庫
本店所在地 〒395-8611 長野県飯田市本町一丁目2番地
創立 大正14年9月
出資金 10億1百万円
営業地区 ■長野県
飯田市
伊那市
駒ヶ根市
上伊那郡
下伊那郡
木曽郡南木曽町及び大桑村
■岐阜県
中津川市(長野県木曽郡旧山口村地区)
■愛知県
北設楽郡豊根村及び設楽町(愛知県北設楽郡旧津具村地区)
(令和7年6月現在)

経営理念

地域の明るい未来をともにつくる

数字で見る飯田しんきん

自己資本額

_num1__num2_百万円

※令和7年3月末

自己資本比率

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堅実な経営のもと自己資本比率は国内基準(4%以上)を大きく上回っており、安心して長く働くことができる職場です。

※令和7年3月末

飯田地区内
メインバンクシェア

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地域のみなさまから厚い信頼をいただく存在感のある金融機関です。

※出典:帝国データバンク「メインバンク」動向調査(令和7年1月)

平均勤続年数

_num1_._num2_年

時間外労働の改善、積極的な有休取得により高い定着率になっています。

※令和7年3月末

平均通勤時間(片道)

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転勤エリアが限定されているため通勤に負担無く業務に取り組めます。

月平均残業時間

_num1_._num2_時間

※令和6年度実績

年間有休取得平均日数

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※令和6年度実績

入庫3年以内離職率

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充実した研修制度など若手職員へのサポートが厚く、離職率は低水準で推移しています。

※平成30年度~令和4年度入庫者実績

地区内シェアはNo.1

地区の皆さまから厚い信頼をいただき、当金庫の主要営業地区である飯田下伊那の金融機関(ゆうちょ銀行を除く)内における預金残高シェアは45.9%、貸出金残高シェアは53.0%となっています。(みなみ信州農協は2月末、その他の金融機関は3月末の残高による比較)

※他金融機関は、飯田下伊那地区内の銀行、信用組合、農協における預金、貸出金の合計

地区内シェア状況

預金シェア

当金庫45.9%

他金融機関54.1%

貸出金シェア

当金庫53.0%

他金融機関47.0%

SDGsへの取組み

飯田信用金庫「SDGs宣言」

令和元年11月15日(金)、当金庫はSDGs宣言を策定・公表しました。

「SDGs取組目標」には、環境・社会・ガバナンスの3側面から50項目の目標を掲げています。

今後もSDGs関連情報を積極的に発信し、お取引先企業の取り組み支援にも注力してまいります。

長野県SDGs推進企業登録制度 登録マーク

環境への取組み

経済・文化貢献に加えて、環境改善に取り組むことは企業住民としての責務と考え、この目的をより合理的・効果的に達成するための手段として、国際的な環境マネジメントシステム規格であるISO14001の認証を、飯田信用金庫本店、支店、研修所、およびしんきんビジネスサービス(株)、飯信商事(株)、飯田しんきんリース(株)とともに飯田信用金庫グループとして取得しています。

飯田市にリニアがくる

リニア中央新幹線、三遠南信自動車道が開業すると、わたしたちのまちや暮らしにいままでに経験したことのない大きな変化が起きると思われます。

飯田下伊那地域では、移動時間の大幅な短縮により産業立地の可能性の向上、観光目的やビジネス目的による交流人口の増加、多様なライフスタイルの享受などのメリットが期待できます。

飯田下伊那地域に与える影響(主要都市との所要時間の変化/想定される社会変化)

リニア開通による1時間圏域人口規模の変化

開通前

23.5万人

開通前…23.5万人

開通後

1430.0万人

開通後…1432.0万人

リニアの開通により1時間圏域人口は23.5万人から約61倍の1432万人になると予想されています。

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