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飯田しんきん

飯田信用金庫は、飯田下伊那に本支店を置く金融機関として、金融を通じて地域社会の発展に貢献するという経営基本理念のもと、中小企業の発展と住民の生活向上のために心から奉仕し、役職員は常に一体となって健全かつ積極的な経営に努め、職員の生活向上を図り明るく朗らかな職場を築くという行動指針に基づき、効率的で堅実な経営により、地域の皆さまから信頼され、頼りにされる金融機関であり続けたいと考えています。

企業データ

名称 飯田信用金庫
本店所在地 〒395-8611 長野県飯田市本町一丁目2番地
創立 大正14年9月
出資金 10億38百万円
営業地区 ■長野県
飯田市
伊那市
駒ヶ根市
上伊那郡
下伊那郡
木曽郡南木曽町及び大桑村
■岐阜県
中津川市(長野県木曽郡旧山口村地区)
■愛知県
北設楽郡豊根村及び設楽町(愛知県北設楽郡旧津具村地区)
(令和5年6月現在)

経営基本理念

地域社会の発展に貢献する

地区内シェアはNo.1

地区の皆さまから厚い信頼をいただき、当金庫の主要営業地区である飯田下伊那の金融機関(ゆうちょ銀行を除く)内における預金残高シェアは45.4%、貸出金残高シェアは53.6%となっています。(みなみ信州農協は2月末、その他の金融機関は3月末の残高による比較)

※他金融機関は、飯田下伊那地区内の銀行、信用組合、農協における預金、貸出金の合計

地区内シェア状況

預金シェア

当金庫 45.4%
他金融機関 54.6%

貸出金シェア

当金庫 53.6%
他金融機関 46.4%

りんご宣言

明るく(赤るく)、まあるく、密度(蜜度)高いサービスをお客様にお届けします

明るいおもてなし

お客さまの心に寄り添い、みずみずしい笑顔でお迎えします。

全店舗の職員に、お客さまへの感謝の気持ちを言葉と態度で表せるよう、応対等に関する研修を実施しております。また、お客さまにより満足して当金庫をご利用いただけるよう、各店で個別の取り組みを開始し、それらの活動を「当店のCS宣言」として、地域の皆さまに開示して取り組んでまいります。

まあるいお付き合い

お客さまにずっと愛されるよう、心のつながりを大切にします。

お客さまのふとした「つぶやき」や「ささやき」を集める取り組みを開始し、お客さまに愛され続ける金融機関となるために、日々改善に取り組んでいます。

密度の高い金融サービス

お客さまの身近で頼りになる存在であるために、一人ひとりが学び続けます。

職員が選択できる学習内容を充実させ、お客さまのお役に立てるよう一人ひとりが各人の課題に向けて継続的に学んでいます。

SDGsへの取組み

飯田信用金庫「SDGs宣言」

令和元年11月15日(金)、当金庫はSDGs宣言を策定・公表しました。

「SDGs取組目標」には、環境・社会・ガバナンスの3側面から50項目の目標を掲げています。

今後もSDGs関連情報を積極的に発信し、お取引先企業の取り組み支援にも注力してまいります。

長野県SDGs推進企業登録制度 登録マーク

環境への取組み

経済・文化貢献に加えて、環境改善に取り組むことは企業住民としての責務と考え、この目的をより合理的・効果的に達成するための手段として、国際的な環境マネジメントシステム規格であるISO14001の認証を、飯田信用金庫本店、支店、研修所、およびしんきんビジネスサービス(株)、飯信商事(株)、飯田しんきんリース(株)とともに飯田信用金庫グループとして取得しています。

飯田市にリニアがくる

2027年(予定)にリニア中央新幹線、2020年代には三遠南信自動車道が開業すると、わたしたちのまちや暮らしにいままでに経験したことのない大きな変化が起きると思われます。

飯田下伊那地域では、移動時間の大幅な短縮により産業立地の可能性の向上、観光目的やビジネス目的による交流人口の増加、多様なライフスタイルの享受などのメリットが期待できます。

飯田下伊那地域に与える影響(主要都市との所要時間の変化/想定される社会変化)

リニア開通による1時間圏域人口規模の変化

リニアの開通により1時間圏域人口は23.5万人から約61倍の1432万人になると予想されています。


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